臓器提供のデメリット?お金はもらえる?提供に病歴や年齢が関係する?

スポンサードリンク




 いつからか、免許証の裏にも臓器提供の意思表示カードのような表記がされているのを

ご存知ですか?

突然の事故で、ついさっきまで健康だった人が命を落とすこともあります。

当然ですが、事故は前もってに予測できないものです。

世の中には、自分の意思とは関係なく、生死をさまようような病気にかかり、

臓器提供を受ける以外の選択肢がなくなっている人もたくさんいます。

もし、多くの人が元気なとき、事前に臓器提供の意思表示をしていた場合

自分の臓器で誰かの命が救えるかもしれません。

私は、まだ自分の死を間近に意識したことがありません。

しかし、だれもが不慮の事故で命を落とす可能性はゼロではないので、

臓器提供の意思のある人は、どんな形でも前もって意思表示をしておいた方が

いいですよね。

自分の死後、誰かの体の中で自分の臓器が生き続けるのは、想像するのは

難しいですが、ものすごい事のように感じています。

今回は、臓器提供のメリットとデメリットを調べ、自分が臓器提供の意思表示を

するべきかどうかについても考えてみました。

スポンサードリンク



臓器提供するとお金がもらえる?それとも無償?臓器提供を受ける側は?

大分前に見たテレビドラマで、闇市場で体の一部をお金に換える外国人の事を

取り上げていました。

その外国人は、臓器を売るために何処からか連れてこられていて、腎臓や肝臓などの

臓器を高額な値段で買い取ってもらうのが目的でした。

私は、自分の体の一部を自分の意思でお金に換えるのは、誰にも迷惑がかからないので

否定するつもりはありません。

しかし、借金のかたに無理やり臓器を提供させらるのは犯罪だし、やってはいけない事

ですよね。

では、日本の臓器提供の仕組みはどうなっているのでしょうか?

スポンサードリンク

意思表示カードで希望している人の家族には、何らかの謝礼金を受け取る仕組み

なっているのでしょうか?

それとも、臓器提供を受けた人が、臓器別に定められた金額を支払うように

なっているのでしょうか?

日本臓器移植ネットワークのホームページには、臓器を提供するのに

費用はかからないし、提供した後も謝礼金などは、支払われないと書いています。

臓器提供した人の家族に対して、厚生大臣から感謝状が贈られるだけのようです。

少なくとも、日本の臓器提供のシステムは、臓器を提供しても貰ってもお金が絡んで

いないということが分かりました。

この件には、残された家族がどう思うかは、人それぞれの考え方でしょうか?

臓器提供できない人はどんな人?年齢や病歴が関係ある?

臓器提供することになる対象になる人は、脳死判定がされた人です。

脳死は、脳全体の機能が働かない状態で、生きていくための呼吸や循環が機能して

いない状態をいいます。

当然ですが、本人に意思表示はなく、人工呼吸器で心臓を動かされている状態です。

このような脳死状態になる前に、臓器提供の意思表示をしている場合、臓器提供の

対象者になります。

現在は、家族の承認があれば、15歳未満の小児から臓器提供可能になっています。

なので、誰かが臓器提供に同意をした場合、多くの人が臓器提供者になって、

臓器提供を受けられる人も増えます。

しかし、例外があって本人の意思表示に関係なく臓器提供できない人がいます。

提供者の死亡原因が、ガンや全身の感染症の場合は、臓器提供できないこともあります。

臓器提供を受けた人の体内で正常に臓器が機能する必要があるので、高齢すぎる人も

対象者から外れる場合があります。

提供する臓器に適応基準が設けられていて、心臓は50歳以下、肺は70歳以下のような

年齢制限があります。

まとめ

 

不慮の事故で脳死状態になった場合、臓器移植を待っている人を何人も助けられます。

しかし、臓器提供は調べていくほとに奥深く、残された家族の意思や感情もあって

本人だけの問題ではないようです。

また、脳死判定された後、生還する可能性もゼロではないようです。

私は、今回臓器提供について調べてみた結果、現段階で臓器提供の意思表示は

できそうにないことに気づかされました。

最後までお読みいただきありがとうございました。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。