大雨警報は何ミリから?地域ごとに基準が違う?警報と注意報?特別警報?

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よくニュースで大雨警報や注意報などが出ますよね。

どこの地域で何ミリの降水量と聞いたりしますが、大雨警報は何ミリから

なのでしょうか?

警報と注意報では警報の方が危険だということは分かりますが、

具体的にどこから警報になるのかご存知ですか?

そこで、大雨注意報の基準と警報と注意報の違いについてご説明いたします。

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大雨注意報は何ミリから?何を基準に決めてるの?

大雨注意報の発表の基準は3つあります。

1. 基準値を上回った場合

しかし、大雨注意報は何ミリからとの具体的な数字を出すことができません。

何故なら地域ごとに基準値が異なるからです。

地域によって基準値が異なる理由は、その地域の特徴や地形などが

それぞれ独特のため、各地域異なる基準値になります。

2. 過去のデータから作成

地方気象台では、過去の災害やその地域の地理の特性などを考慮して

色々な気象データや自然祭がデータを大量に保有しています。

大雨注意報の場合は、降水量と実際に発生した災害との関係を

地域ごとに調べます。

その結果から発表の基準をあらかじめ設定しているのです。

それだけではなく、各都道府県にある防災機関などと連携をとり、

基準値も作成しています。

3. 見直しの更新

注意報だけでなく、警報も発表基準が改定されています。

災害の発生状況や、防災対策がどこまで進んでいるかなどを考えて

基準値が見直されているのです。

常に点検を行うことで、環境の変化や災害に対応することで

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基準値を的確な値にすることを保っています。

さらに、突然の地震や火山活動などによって、災害が起きやすくなったり

変化が出た場合にも、いつもとは異なる基準値が一時的に発表される

こともあるのです。

例えば、地震で地盤が緩くなってしまい、降雨量が多い状態になって

しまったら、いつもの状況より大変危険です。

そのため基準値も通常より下げて注意報や警報を発表するのです。

警報と注意報の違いは?特別警報はどんな時にでる?

警報と注意報は一体何が違うのでしょうか?

まず警報と注意報は、自然災害が発生するおそれがあるときに、注意換気や

警告のために発表されるものです。

・注意報とは

では注意報からご説明します。

注意報は、災害が発生する恐れがある場合に、注意を行う予報です。

注意報の対象となるのは、気象、地面現象、高潮、波浪、浸水、洪水の

6種類があります。

大雨注意報の場合は気象注意報に含まれ、さらに気象注意報の中には

大雨注意報以外に12種類あります。

・警報とは

次に警報ですが、警報は重大な災害の発生する恐れがある場合に

警告を行う予報です。

警報の対象となるのは、注意報と同じ6種類です。

ただ注意報と異なるのは、気象に暴風、暴風雪、大雪、大雨の4種類

しかないということです。

・特別警報とは

そして警報のさらに上の特別警報というものが存在します。

特別警報は平成25年8月30日から開始された新しい警報です。

予想される現象が特に異常であるため、重大な災害の発生する恐れが

著しく大きい場合に行う警報です。

特別警報となるのは気象、地面現象、高潮、波浪の4種類で、気象特別警報に

なるのは警報と同じ4種類です。

特別警報は、数十年に1度しかないくらいの大きな災害が発生されることを

予想した場合に発表されます。

最大級の警戒を呼びかけるものですので、指示に従って早めに行動する

ことが大切です。

まとめ

注意報と警報は聞いたことがあると思いますが、特別警報はあまり耳に

しませんよね。

だからこそ、特別警報が発令されたときはとても危険なのです。

もちろん注意報と警報も、災害が発生する危険性があるため呼びかけられる

ものなので、天気予報で確認をしましょう。

またこれらは、基準が地域によって違いますので、こちらではこのくらいの雨なら

注意報でも、ほかの地域ではもっと降らないと注意報にならないということもあります。

注意報などが出た場合は、身を守るためにも指示に従って行動するようにしましょう。




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