鹿児島 やぶさめ流鏑馬祭り 四九所神社10/21 2018見どころ

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四九所神社の流鏑馬(やぶさめ)は、8月の中旬に中学生1名が射手として

決定されることから始まります。

射手を務める少年は、この中で保存会の人たちや応援する人たちに支えられて

成長していきます。

命中した矢は「篭り矢」と呼ばれます。

わたしの地元のお祭り「四九所神社のやぶさめ祭り」をご紹介します^^

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鹿児島 四九所神社 やぶさめ祭り 日程

開催日時:2018年10月21日

毎年第3日曜日

開催場所:四十九所神社

四九所神社の創建について

四九所神社の創建は、984年(永観2年)に肝付氏の祖の伴兼行が国から菅吏として

派遣されたときに、伊勢神宮から分霊を受けて移されたものです。

四九とは何のことなのかというと、ここにおられる祭神の総数になります。

天神七代、地神五代ほかの神々の四九柱に由来するといわれています。

この神社では、毎年秋に流鏑馬祭りが行われています。

その伝統としてもおよそ900年近いといわれ、射手は毎年、町内の中学2年生から

選出されるものです。

祭りでは長く厳しい稽古と数々の儀式を経ることで執り行われます。

全国的にも歴史は古く、参道を流鏑馬の射手が馬の背にまたがり、走り抜けながら

弓矢で的を射ることで祭りは頂点に達します。

よってこの神事のために道路の右側は舗装されないままになっています。

流鏑馬祭りは毎年10月の第3日曜日に開催されています。

肝付町最大のお祭りで午前中は町の中心部の河川敷で魚のつかみ取りや

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たくさんのイベントが行われています。

四九所神社の流鏑馬(やぶさめ)祭りについて

もともと流鏑馬は鎌倉時代に始まった神事です。

国家安泰、五穀豊穣、悪疫退散を祈願する意味での長いが込められています。

流鏑馬の語源としては、騎手の一種で疾走する馬から矢で的を射ることから始まっています。

四九所神社の流鏑馬では、狩衣装束にあやい笠を実にまとい、弓受けの儀により

神の使いとなります。

射手は神馬とともに馬場を走り抜けます。

馬場は約330mあります。

3回駆け抜けて合計9本の矢を放ちます。

流鏑馬までの流れとしては、8月に射手が決定し、9月初旬には、旧国鉄大隅線の跡地で

練習が始まります。

そして9月下旬には四九所神社前(宮之馬場)で練習が始まります。

本番2日前には、柏原海岸での「汐がけ」を行うことで、馬と射手とを海水で禊ぎ清めます。

また、この時より本番当日まで宮籠りをします。

本番当日には午後0時から四九所神社で弓受けの儀を行い、午後2時から流鏑馬開始です。

流鏑馬(やぶさめ)祭りの見どころとは?

流鏑馬の見どころとしては、観客を含め人馬一体となったような、まるで時間が

止まったような一瞬です。

引手の掛け声、馬場を駆け抜ける音、馬の足音、射手のかけ声のみが馬場に

響き渡ります。

矢が的に命中するたびに、神社の社に大きな歓声が響き渡ります。

四九所神社の流鏑馬では3つの的に計9本の矢が放たれます。

的中の本数により、五穀豊穣や悪疫退散などを占います。

ただ、9本すべてに命中させることはありません。

走り抜けながら弓矢で的を射ることで祭りは頂点に達します。

「来年度はさらに上を目指すように」という想いが込められています。

そのため、射抜かれた的は魔除けとして縁起物とし、命中した矢は「篭り矢」と

呼ばれ、神前に供えられています。

まとめ

奉納祭では、はじめに330mの宮之馬場を歩いて往復しますが、前年射手を務めた

後馬には乗らず、走る馬を追走し、もし射手が事故にあった際の予備の射手ちとして

不測の事態に備えます。

的に命中したかどうかは、的の中心で支える竹にあたったかどうかで判断されると

いうことです。




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