風鈴の歴史いつから?風水との関連性や由来!魔除けになるって本当?

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夏の訪れを感じさせる風鈴。

風鈴には、魔除けの意味もあるそうなのですが、そもそも風鈴の歴史

いつから始まったのでしょうか?

また吊るすのに、最適な場所を風水を取り入れて考えてみました。

最近では、もしかしたら風鈴を吊るしたことがないという

若い方も多いのではないか?と思います。

今年の夏は、是非とも風鈴デビューしてみませんか?

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風鈴は魔除けの意味などもあるらしい!?その由来と歴史とは?

昔から伝わる行事や風習の多くは、ある共通点があります。

その共通点とは、中国から伝わったもので魔除けに関係しているということです。

風鈴も中国から伝わったもので、本来魔除けのために使われていました。

中国では竹林に下げて、風向きや音の鳴り方で吉凶を占う道具だったのです。

その後、風鈴は仏教と一緒に日本に伝わったのですが、

はじめは、お寺で魔除けとして、四隅に吊り下げられていました。

(風鈴が鳴っている間は、災いが起きないと考えられていたため。) 

お寺を見習って、平安貴族が家にぶら下げたのが現在の風鈴の始まりです。

当時の呼び名は風鈴ではなく風鐸(ふうたく)でした。

素材も青銅器製で分厚く、風が吹くとガラガラと音を立てていたそうです。

現在の風鈴のように、ガラス製で夏の風物詩となったのは江戸時代に入ってからです。

これほどまでに普及した、風鈴のきっかけを作ったのは、なんと江戸時代の屋台の

お蕎麦屋さんです。

当時は、色々なものが歩いて売られていたいました。

肩と両手で棒を支え、両端に桶がぶら下がっていて、その中にお蕎麦などが

入っています。

お蕎麦屋さんが、棒の端にガラス製の風鈴をぶら下げて歩くと

風に吹かれチリンチリンと涼しげな音を立てます。

それが、お客さんの気持ちを引くのに役立ったそうです。

その頃にはガラスは高価な素材ではなくなったため、一般家庭にも広く普及しました。

ここまでが、風鈴が一般家庭に普及するようになった歴史的な流れです。

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風鈴を吊るす場所はどこが最適か?風水のとの関連性とは?

お寺では、四隅に吊るして魔除けをしたと言い伝えられていますが、

一般家庭で、風鈴を複数吊るすわけにはいかないですよね。

さすがに、ご近所トラブルの原因にもなりかねません。

吊るすベストな数はひとつだと思います。

生活に取り入れやすい風水の考え方で、風鈴を吊るすのに最適な方角を

紹介したいと思います。

風水では、気(良い気と悪い気)の流れを物を置く場所やカラーでコントロールしていきます。

音の出るものは、家の中心から見て東か南東の方角に置くのが、開運アップになります。

東や南東は「風の入り口」と考えられているため、この方角に音の出るものを置くと

そこから全体に、良い音が広がるためです。

さらに、開運アップを狙うにはガラス製よりも、金属製がおすすめです。

金属製の風鈴は、邪気を払う力が強いと言われています。

まとめ

いかがでしたか?

夏はエアコンの効いた室内に入り浸りという人が増えたため、夏になると

風鈴を吊るす人は、減っています。

夏といえども換気は大切です。

定期的に窓を開けて空気の入れ換えをしましょう。

そんな時に風鈴の心地よい音色が聞こえてくると、心地よい季節感を

しっかりと感じることができます。

魔除けの意味もあるので、夏に風鈴はおすすめです。

種類もたくさん出ているのでお気に入りのものを見つけてくださいね。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。




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